その後のビードワックス

昨日の実験?の結果を確かめようと
帰宅後にタイヤの空気圧を測ってみた。


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213kpa でした。


これは前夜に250kpa入れてから24時間たってる、

その前は6時間ほどで190kpaくらいまで下がってたのに比べれば断然マシになったよ。


ワックス代わりに塗ったバターの効果なのか、
ひょっとしたらビードを脱着したのが効果あったのかはわからないけど
空気の抜け加減は少なくなったからOkデス。 ( ̄ー ̄)v

あとはタイヤサイドも多少は傷んでるから、そっちからチビチビと漏れてるぶんもあるのかもしれないね。




じつはブログ記事を見た友人から「臭いとか大丈夫?」ってメール貰ったのだけど、
はみ出た分はしっかり拭き取っておいたからコレっぽっちもバター臭はしないのでありまする。



素直にパンク防止材のようなモノを使えば?ってコトなんだろうけど
アレってパンクした時にタイヤの中がでろでろ~んってなってて
始末が悪いから使いたく無いのですよ。



ちなみに空気が抜ける云々以外に
タイヤを装着する際に何もしない状態でエア圧かけていくとパンッ!って
リムが割れたんじゃね?って思うほどの音がするのだけど
簡単にパチッとビードが嵌るという効果もあったの。

バターじゃなくてもマヨネーズでもイケると思います、たぶん。。。