レース中に動画のテスト

こないだ買ったカメラを先週のレースの試走の際にオフロードで試してみたの。


取り付け位置はダウンチューブの先のほう、レンズ位置はヘッドチューブの右横あたり。


ゆっくり走って14分程度だったのですが、
You Tubeの制限でUP出来るのは10分までらしいので2倍速(14分→7分)になってます。

2倍速で7分くらいになってますけど、
トップ争いをしてるような選手は、ほぼこの速度くらいで周回してたらしいデス!Σ( ̄□ ̄;)


2009 A&Fカップ コース試走
↑クリックしてYouTubeのほうで見たほうがちょっと大きな画面で見れる


編集で2倍速にした事でコマ切れっぽくなってしまったり
振動でカメラがブレてしまってあまり良くないですね。





レースとはいえタップリ時間があったので、ついでにレース中に走ってるトコロも撮ってみました

カメラはシートチューブの上寄り、内股が少し当たるかなぁ・・・という位置にセット。

こちらは等速再生、そのままでは時間がオーバーしてしまうので所々カットしてあります。

後ろから追い上げられ、抜かれてばっかりなワタシはコッチの方が良いカモ?
もう少し人数が多いレースなら、もっと楽しい(情けない?!)動画になりそうです。


取り付け位置が前後のタイヤの真ん中に近いから上下のブレが押えられててイイ感じ。
ハンドルマウントでは凸凹でブレてしまっていたような場所がどこだったっけ?ってほど。

テーブルトップ(4:20~)では軽く跳んでるのだけどソレも問題なさそう。


カメラ(動画)撮影のクセはわかってきたけど、何を撮ったらイイのか今だによくわからない・・・