落とし穴

昨日のエントリー記事のPCは、OSにxpの英語版をインストールしてみたの。
 
設定をイジれば日本語(JIS)キーボードも使えるし入力もできるし・・・
日本語のソフトを入れれば普通につかえるし。
 
 
でもソレ以前に、設定をイジるためにスタートメニューから先へ行くには、、、
Start → Controlpanel → System → Hardwere → Property…というように英語だったのよね。
 
日本語だったら見るだけで直感的にわかるのだけど、
英語だと「単語を読む→理解する」という作業が余計にかかって結構めんどい。
 
 
 
 
設定もそうだけど、Windowsに付属のソフト
ソリティアフリーセルのようなゲームとかメモ帳など)は英語表示。
 
ちなみにペイントのファイルメニューを表示するとこんな感じでした
 
イメージ 1
 
日本語で見慣れた単語が
そのまま英単語になっただけだから、
大丈夫♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
←背景はOutlookExpress
 
 
 
 
 
 
 
 
英単語を日本語に当てはめてるんだろうけどね、見てるだけでちょっと面白かったりします。
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メッセージは次に送受信コマンドを操作するまで送信箱に保存されます
 
   □次回はメッセージを表示しない       
                                …みたいな?
 
 
エラーメッセージも大抵は見た事あったり・・・
操作の過程で「アレが原因だな」って何となく見当がつくから
意味なんか何となくしかわからなくても大丈夫でした。
 
 
でも、画面が小さい上に表示が半角英字=文字が小さいので
(たとえば先のOutlook、 「Inbox」 よりは 「受信箱」 同じ文字サイズなら倍の大きさ)
目を細めて「え~っと…」という時間がもどかしいデス。